愛知県豊橋市の解体工事 口コミ・評判

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解体中にガラが出てきて、解体費用が高くなり大変でした。

購入した土地には古屋が建っていたのですが、解体費用はこちら持ちでの契約でした。契約時に、もしも解体中にガラが出てきた場合は決められた期間内であればガラを取り除く費用は土地を売った方の負担になるとのことでしたので、期間内に解体できるよう急いで解体業者を探し、依頼しました。実際に解体を進めていくと、大きなガラがたくさん出てきてしまいました。その事実を相手の方、相手の不動産業者に説明しガラの撤去分に関しては費用の負担をお願いしたところ、難色を示されました。きちんとした契約内容に沿って費用の負担をお願いしているのですが、こちら側の不動産業者もあまり相手の方に説得してくれず、何十万もの費用をプラスで払わなければならなくなるのかと、不安な気持ちでいました。しかし、解体業者の方がとても親身になって相談に乗ってくださり、相手の方にガラの説明をしてくれたのでガラの撤去費用は支払をして頂くことができました。
(女性・30代・古屋解体・2016年1月頃)

事前の相談は絶対に必要なので気を付けてください!

愛知県豊川市にある持ち家の解体工事を施工したのですが、見積もり金額を信じ切ってしまっていたため、のちにちょっとしたトラブルになったので、そのときの体験談をここに書かせていただきます。解体工事はちょうど4年前に行ったのですが、私たち夫婦にとってはそれがはじめての解体工事でした。インターネットで情報を出来る限り集め、地元で評判のいい解体業者さんを選んだのですが、見積もりをかなり上回った費用となってしまいました。話を聞いてみると解体工事は大体追加で工事が必要となるものが少なくないらしく、それらの費用が必然的に見積金額にプラスされていくのが常だそうです。なので、見積金額はあくまでもスタート地点であることを意識した方がいいかもしれません。
(女性・20代・古家解体・2014年9月頃)

夢のマイホームをリーズナブルに経てることができました

賃貸マンションに住み始めて5年、そろそろ自分たちのマイホームを持ちたいと思いました。そこで私たちが考えたのは、型落ちの中古の一戸建てを安く買いたたき、すぐに解体工事を行い、整地して更地にすることで、そこに新築の一戸建てを建てるということでした。実際、中古物件の購入費用と解体工事、そしてマイホームの建築費用を足してみると、周辺の新築の一戸建てを購入するより、安く済みました。金額としては300万円ほど節約できたことになります。確かに中古物件を購入し、一度整地して更地にし、マイホームを建てるというのはステップ数が多く感じましたが、300万円という大金を節約できるのであれば全然有意義だと思います。
(女性・20代・古家解体・2015年2月上旬)

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