東京都国立市の解体工事 口コミ・評判

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工事日水道が使えないという事態で大変でした。

駐車場経営にするために、小規模の土地を買い取りましたが、業者さんが解体工事の時に水道を使いたいということでした。しかしながら、水道の栓はすでに売主により昔の撤去されて、閉められていたのですが、今すぐに現場の水道が使用できないという状況になり職人と当方であたふたしました。どうしたらいいやら?という感じでした。しかも、当日現場でそのことが発覚したのですから、どうしようもありませんでした。結局、水をかけながら解体を進めたい職人さんでしたが、水なしで行いました。大手ならポンプ?か何かで水道を持ってくることもできるのかもしてませんが、事前チェックくらいしてくれたらいいのに?と振舞わされたこちらが不満に思いました。
(女性・40代・駐車場・2013年4月)

解体工後の整備をするか、しないかでまよいました。

駐車場にするか畑にするか、売れるなら売買してしまいたい…。という土地でしたので更地化した後は土の状態で置いておき、不動産会社に土地賃借の活動を行ってもらいました。周辺でも2軒分くらいの大規模な土地が土の状態で更地化されているという状態はよく見受けられたので、このあたりでは普通なのでしょう。整地を依頼すると、平方メートル単位での計算で費用がかかります。整備を行うメリットは、土の状態よりも砂利の方が、雨水がたまらないこと、足場が良いこと、草が生えないこと、周辺環境に土が舞い上がらないことなど、見た目が綺麗であることなど多いです。買い手が付いているならここまでする必要はないかもしてませんが、畑にするなら土の状態でもいいですよ。
(女性・40代・更地化・2010年4月)

行政から振動の勧告を受け、お詫びに回ったので大変でした。

周辺から振動の苦情があり、行政を通して当方に伝わってきました。なんでも、ものを地面に打ち付けているような不快な振動が度々ある。ということでしたが、二階建ての建物なので屋根の一部を落とした時の振動ではないかと思われました。行政からは勧告という形で業者が受けていましたが、振動は音やホコリよりも恐怖を与えるので苦情が来やすいそうです。国立市では当日解体工事は多い方でしたが、普通に生活を営む人のことを考えたら、騒音の段階が車の走行音以上になると騒音につながるのだと思いました。数値で表すと、日常生活レベルを超えた音は出さないようにするということでしょうか。工事が3日に渡ったために、翌日から挨拶回りとお詫びに周り、大変でした。
(女性・40代・駐車場・2013年4月)

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