東京都東大和市の解体工事 口コミ・評判

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解体日の希望が反映されずに業者さん一辺倒で決まったのでスケジュール調整に苦労した。

解体依頼工事を申し込んだ時期が3月でしたが、実行日が6月に指定されました。当方の都合がどこにも一切反映されておらず、業者側の都合が第一に優先されていました。時期を早めるなら、他の業者に当たるしかないと言われてしまいましたが、他の業者ですぐに取り掛かってくれるとしたら、個人事務所の工務店くらいしかないので、気長に待つことにしたんです。梅雨の時期には仕事が少ないので、暇な時期の割り当てられたのだと思いますが、先が長すぎて立ち会うことができるかいなか、わからないという話をしていました。結果、当方は立ちいましたが、細かい日数の業者側の指定日でしたし、少しくらい反映されてもいいのではと思いました。近年の解体業者で半年待ちとか聞いたことがないので、戸惑いました。
(女性・40代・再建築・2013年4月)

工期を伸ばされてしまいましたが、遅延損害を念頭に入れて契約上しっかりした業者を選びたいです。

なめられやすい相手というタイプがいますが、業界から鴨にされやすいのかもしれませんが、あるいは業者が悪質だったのかもしれません。でいれば契約上で、工期が遅れたら遅延損害を履行できる会社を選ぶことが大切になってきます。一度、依頼した業者でいつまでも工期を伸ばされているということがありましたが、口返事ばかりで一向に進まない状態でした。大掛かりにしたくないので、待ったのですが結局半月後まで待たされました。解体工事でも大金を支払う契約ですから、工期を決めて、伸びたら延滞金を支払ってもらえる企業を選ぶ方が良質な企業だと思います。郊外の工務店では少ないですが、都心の大手企業ならば契約上しっかりしたところがあります。
(女性・40代・更地化・2010年4月)

業者のミスで物損、保険がなく値引きでお互い解決した。

こういうこともあるよ…。と噂では聞いていたのですが、見事に当たりました。当初見積書にはない、残しておきたい樹木まで切ってしまった職人がいました。その職人は、自らの判断で手を下したのですが、誰にも言わずに依頼側の当方が発見する流れでした。それで、会社に相談したところ、1万円ほどですが、見積額の総合計から値引きしてもらうということで、納得したんです。ただ、業者側のミスで物損をしたときの保険がなかったという点が、悔しいことでした。話を聞いていると、その業者はあらゆるところで切ったいけないものを切るというミスを犯しているという話ですし、なぜ雇用されているか、保険がないのか今でも納得できかねることは多いです。
(女性・40代・駐車場・2013年4月)

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