物置の解体は自分でできる?セルフ解体のメリット・デメリットを知っておこう


  • そもそも物置の解体費用はどのくらい
  • 物置の解体は自分でできるの?

解体費用は高くかかってきます。そのため、自分でできることはセルフでやっておきたいと考える方も多いでしょう。特に、物置ぐらいならば自分でできてしまうのではないかと疑問に思っている方もいるはずです。本記事では、物置は自分で解体できるのか? セルフでする際のメリットやデメリットを確認していきます!

不要な物置の解体、セルフでもできる? 手順は?

物置の解体をセルフでできるのかのポイントを整理すると以下の通りです。

  • 物置の解体は2万円程度必要!
  • 基礎が簡単な物置の解体は自分でもできる!

物置の解体は業者に頼むとお金がかかってきます。もしも自分で解体できれば費用はかかってきません! 詳しく確認していきましょう。

物置の解体は2万円程度必要!

業者に物置の解体を依頼した場合、費用は2万円程度が平均としてかかってきます。ただし、物置のサイズが小さかったり大きかったりすると値段は変わってきます。

Sサイズの相場:15,000円程度
Mサイズの相場:20,000円程度
Lサイズの相場:25,000円程度

素材が変わったものだったり作りが一般的ではないものだったりすると、やはり値段が変わってきます。まずは、実物を見てもらって解体の見積もりを取るようにしましょう!

基礎が簡単な物置の解体は自分でもできる!

物置は大型のものではない限り、基礎はコンクリートブロックが置かれているだけという場合がほとんとです。このような基礎が簡単な物置は家庭用工具でセルフ解体することもできます。手順としては、以下の通りです。

  1. 屋根の側面についているネジを外す
  2. 屋根を外す
  3. 扉を外す
  4. 中の棚を外す
  5. ビスを緩めて扉が付いていた板を外す
  6. 残りの側面の板を外していく

上から順番にボルトを外して、分解していくのがポイントだといえるでしょう。分解をして出た廃材は粗大ゴミとして処分しますが、金属を買い取ってくれる業者に売るのも一つの手です。

また、物置が新品に近い状態ならば物置自体を買取あるいは引取してくれるリサイクル業者も存在します。リサイクル業者に依頼してみるのも一つの手ですよ。

セルフで物置を解体するメリットとデメリット

物置は天井から順に外していくという方法で自分でも解体可能です。ただし、セルフ解体にはメリットやデメリットもあります。

セルフ解体のメリット

  • 解体費用がかからない
  • 自分の都合の良い時に解体できる!
  • 廃材を売ることでお金が入る可能性もある

セルフ解体の大きなメリットは、解体のお金が不要という点にあります。さらに、廃材をリサイクル店に買い取ってもらえばお金をもらえる可能性もあるのです。

また、解体をしようとすると業者と自分の予定などを合わせて依頼をしなくてはなりません。その点、セルフ解体ならば完全に自分の都合で解体作業ができるので楽だといえるでしょう。

セルフ解体のデメリット

  • 時間や体力が必要
  • 怪我をする可能性もある
  • 一人ではできない

セルフ解体にはお金はかかりませんが、時間や体力が必要になってきます。日曜大工などが趣味で、コツなどがわかっていれば良いです。しかし、そうではないなら1日以上の時間がかかってきますし、思わぬ怪我に繋がってしまう可能性もあります!

加えて、解体は一人ではできません。友人などに手伝ってもらう必要性が出てくるのです。時間や労力、友人へのお礼などを考慮すると、セルフではなく業者に依頼した方がよかったということもありえます。

物置の種類や状況によっては解体業者に頼むのが吉


物置は自分でも解体できます。ただし、基礎がしっかりしているものやサイズが大きいものは業者に解体を依頼した方が良いでしょう。

物置は外に置かれているものです。ですから、長年の雨風のためにボルトなどが錆び付いている場合もあるでしょう。ボルトが錆び付いていると、家庭用の工具では外しにくい可能性が高いです。ですから、老朽化が進んでいる物置も業者に依頼した方が良いでしょう。

また、業者に頼めば解体後の後片付けもしてもらえるので楽で、時間もかかりません。素人が中途半端に解体に手を出したために、かえって解体がしにくい状況になってしまうこともあります。自信がないのならば業者に依頼した方が賢明でしょう。

まとめ 自信がある場合のみセルフ解体をしてみよう

物置は基本的に自分で解体することが可能です。自分で解体をすれば解体費用がかかってきません。ただし、物置を解体するには時間や労力が必要になってきます。日頃から大工などの趣味があって、解体などに興味があるのならばセルフ解体に挑戦をしてみても良いでしょう。

しかし、自信がないなら業者に依頼した方が良いです。下手に手を出してボルトなどを壊してしまうとその分解体費用が高くなることもあります。まずは解体業者に見積もりを依頼してみましょう!


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