解体工事で床をクッションフロアに張り替えると費用はどれくらい?どんな業者を選ぶべき?


  • クッションフロアとはどのような素材なの?
  • 張り替えるにはどうすれば良いの?
  • クッションフロアに張り替える費用は?

本稿では、床材のうちクッションフロアに関する上記のような疑問にお答えしていきます。クッションフロアはバリエーション豊かで簡単に施工ができる素材です。特徴や相場などを確認して、張替えを検討してみてください。

クッションフロアとは?

クッションフロアについて知っておきたいポイントをまとめると以下の通りです。

  • クッションフロアとはクッション性のある素材
  • クッションフロアに張り替えたいときにすべきことは4つ
  • 費用は一畳当たり「6,500円」程度

クッションフロアとはクッション性のある素材

クッションフロアとは、その名の通りクッション性のある素材のことです。デザイン豊富でカラーバリエーションも多いですから、部屋の雰囲気を変えたいときなどに活用されます。クッション素材の特徴としては以下のようなものがあります。

  • 水濡れに強くお手入れ簡単
  • クッション性があるので足腰が疲れにくい
  • 衝撃や音を吸収してくれる防音性能がある
  • シートなので大掛かりな工事を必要としない

これらの長所以外にも、クッション素材の中には消臭剤を練りこんだものなど生活に便利な機能を有しているものもあります。また、クッションフロアはシートを張るだけの施工なので賃貸物件などに敷くことも可能です。賃貸のお部屋のイメージを変えたいときにもおすすめできる床材といえるでしょう。

クッションフロアに張り替えたいときにすべきことは4つ

クッションフロアなど床材を変えたい場合は、以下の手順を踏むことで張り替えることができます。

  • 施工業者を選ぶ
  • クッションフロアの種類を選び見積もりを提示してもらう
  • 着工
  • 引き渡し

内装工事を頼む場合も複数の業者から相見積もりを取り、その中から条件などが良い業者を選ぶのが大切です。
クッションフロアの素材は「大理石」のようなものや「木目調」のものなどさまざまです。室内のイメージなどによってどれを選ぶかを、サンプルなどを提示してもらいながら決定していきましょう。

また、床を張り替える工事ですから、クッションフロアにしたい部屋にはあらかじめ物がない状態にしておく必要があります。クッションフロアは簡単な工事で終わるため、一日あれば十分工事は完了します。面倒でも、一日だけ他の部屋に家具等を移動させておきましょう。

費用は一畳当たり「6,500円」程度


クッションフロアに張り替えるときの費用は、はっきりといくらと示すことは難しいです。クッションフロアを張りたい部屋の大きさなどはさまざまですし、クッションフロアには多くの種類があり、どのようなタイプのクッションフロアを選ぶかで値段も大きく変わってきます。

しかし、だいたい一畳当たり「6,500円」程度は平均としてかかってくるようです。一般的な部屋の大きさは8畳ですから、「52,000円」程度は必要になると考えてよいでしょう。
まずは、業者に部屋の状態などを見てもらって見積もりを取るのが一番といえます。

床の張り替えにはどんな業者を選ぶべき?

クッションフロアなど床の張替え業者を選ぶポイントは以下の通りです。

  • 実績などがきちんとしているか
  • 業界団体に加盟しているか
  • 保障やアフターサービスはあるか
  • 費用は安すぎないか

きちんとした業者はHPなどで過去の施工実績などを公開しています。多くの実績があって、さらに、業界団体などに加盟しているきちんとした業者であるかを確認しましょう。過剰な安さを売りにしている業者は、作業が大雑把な可能性もあるので注意が必要です。

また、アフターサービスなどにも注意してください。張り替え後に瑕疵があった場合、どのような対応をしてくれるかも大切といえるでしょう。

クッションフロアの張り替えはセルフでもできる?

クッションフロアは素材自体が販売されているので、自分で張り替えることも可能です。手順は以下の通りです。

  • 部屋の大きさにあったクッションフロアを購入する
  • 施工したい場所に仮置きする
  • 仮置きして位置を確認したら張りたい位置に両面テープを張る
  • 空気が入らないように注意しつつクッションフロアを張る
  • 余分な部分をカットし完成

基本的にはクッションフロアを部屋の大きさに合わせて張るだけです。作業自体は簡単に見えます。しかし、実際は空気が入ってしまったり歪んでしまったりして、セルフでやるのはとても難しいです。接着剤が誤って壁にくっついてしまうなど思わぬ失敗も発生してきます。

加えて、個人で買えるクッション素材は種類が限られてきます。リフォーム業者などのカタログのほうが種類豊富で部屋に合った素材を選ぶことができるのです。クッションフロアの張り替えは自分でも可能ですが、信頼できる業者に頼むほうがよいでしょう。

まとめ 部屋のイメージを変えるクッションフロアを検討しよう!

クッションフロアは、クッションでできた素材ですから防音や衝撃吸収効果があります。シート状の素材ですから簡単に張り替えることが可能です。

床の材質を変えるだけで部屋の雰囲気はガラッと変化します。種類や色が豊富なクッションフロアの利用を検討してみましょう。また、張り替えるときには自分でやるのも良いですが、信頼できる施工業者に依頼したほうが完成度に納得できますよ。


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